4つの事業で、まちに寄り添う。
私たちは、まちを支える4つの事業を通して、暮らしの質と、心のゆとりを育んでいます。
どの事業にも共通するのは、「人と想いをつなぐ」という想いです。
飲食事業
Yakiniku 真
美味しさは、記憶になる。
宗右衛門町から届ける、五感で味わう特別な時間。
大阪・宗右衛門町に店を構える「Yakiniku 真」は、
接待・デート・家族利用など多様なシーンでご利用いただける“隠れ家のような個室空間”を提供しています。
提供するのは、料理という枠を超えた「記憶に残る時間」
おすすめの「タンブリアン」や「神戸牛の焼きしゃぶ」、「和牛の漬け丼」は、こだわり抜いた素材と丁寧な調理によって、視覚・香り・味・温度すべてで五感に響くひと皿となっています。
特に海外からのお客様にも人気があり、日本ならではの“おもてなし”を感じていただける空間とサービスづくりを大切にしています。
福祉事業
就労支援施設
その手、その笑顔が、社会とつながる。
東京・新宿、未来への扉が開くその場所に。
新宿駅西口では、オフィス・商業施設・バスターミナル・歩行者デッキを一体化した大規模都市再生プロジェクトが進行中です。
南街区には地上48階・高さ約260mの超高層複合ビル、北街区には商業施設・バスターミナル・空中広場が整備され、“未来の玄関口”として新たに生まれ変わろうとしています。
私たちは、こうしたまちの進化と真正面から向き合いながら、現在は三幸商事株式会社と連携し、地域密着型の不動産事業に協力しています。
そして今後、大和みらいホールディングスとしても、東京における不動産領域の正式な事業化を視野に入れ、「資産価値」だけでなく「暮らしの質」に貢献できる不動産のあり方を追求していきます。
アパレル事業
Refelle
纏うことで、想いが変わる。
妻でも、母でも、可愛いままで。
Refelle(リフェル)は、「洗練された影響が広がる」をコンセプトに、“自分らしさを大切にしたい女性”へ向けたファッションを提案するアパレルブランドです。
「妻になっても、母になっても、可愛い自分でいたい」そんな女性たちのリアルな想いに寄り添い、纏うことで心が少し前向きになるようなデザイン・質感・ストーリーを届けています。
POPUPイベントやオンライン販売、SNSでのブランディング活動を通して、“服という名のメッセージ”をこれからも発信します。
どの事業も、“人”を中心に置いた事業です。
私たちは、まちと人のあいだにある「見えにくい価値」を、これからも形にしていきます。