都会のビル群に朝日が昇る。『人とまちを、未来へつなぐ存在でありたい。』大和みらいホールディングス代表挨拶

代表挨拶

私たち大和みらいホールディングスは、「人」と「まち」のあいだにある、目に見えにくい価値に光をあてる企業でありたいと考えています。

一人ひとりの可能性に寄り添い、手仕事を社会につなげる福祉事業、

“美味しい時間”を記憶に残す飲食事業、

まちの安心と誇りを支える不動産事業、

自分らしく生きる女性の背中をそっと押すアパレル事業

異なる4つの領域に共通しているのは、“人を大切にする”という想いです。

変わり続ける社会の中で、変わらずに守りたい価値がある。

私たちは、地域や暮らしに寄り添いながら、未来に向けて“つながり”を広げていく企業でありたいと願っています。

社名に込めた想い

「大和みらいホールディングス」に込めた想い

“大和”という言葉には、日本の伝統・文化・精神性、そして「調和」の象徴という意味を込めています。

“みらい”は、私たちが創っていく地域や人との未来。

 異なる分野を束ねながら、時代に調和し、進化を恐れずに挑んでいく姿勢をこの社名に込めました。

ロゴに込めた想い

私たち大和みらいホールディングスのロゴは、日本の伝統美である「扇」をモチーフにしています。

広がる扇の形は、「発展」や「未来への広がり」を。

交差するラインは、「人」「地域」「時代」とのつながりを表現しています。

中心にある空間は、変化や新しさを受け入れる“余白”を意味しています。

色彩にも意味があります。

藍は、誠実さや信頼、地域との絆を。

朱は、挑戦や情熱、変化への意志を。

この2色の調和が、静と動、伝統と革新のバランスを表しています。

変わらない価値を守りながら、変わっていく未来を受け入れる。

このロゴには、そんな私たちの姿勢と決意が込められています。


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